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重心

建物データの重心,地域のポリゴンの重心からの距離などを求めたいときのベースのデータとなる重心の構築方法です。

まず,重心を抽出したいデータの属性テーブルに,あらかじめ「X」と「Y」のフィールドを追加しておきます。データ型は「Doubel」にしておきます。

まずXフィールドを右クリックして,「ジオメトリ演算」を開きます。プロパティを「重心のX座標」とします。そして「OK」。



次に同様に,Yフィールドを右クリックして,「ジオメトリ演算」を開きます。プロパティを「重心のY座標」とします。そして「OK」。


結果,テーブルに以下のように座標値が入れられます。


座標値が確定しましたので,今度はこれをポイントデータへ変換します。

ArcToolboxから,[データ管理ツール]-[レイヤとテーブルビュー]-[XYイベントレイヤの作成]を実行します。



以下のダイアログで,XフィールドとYフィールドが先ほど計算したフィールドになっているかを確認します。
X,Yの名称で作成しておくと,自動的に追加されます。




実行後の結果です。ポリゴンの重心がプロットされています。




カーネル密度推定法




空間的自己相関分析




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